建設業許可申請サポート

建設業許可申請サポート


岡山県での建設業許可関連の以下の諸手続きを代行いたします。

・建設業許可申請(新規、更新、業種追加)
・事業年度終了届(決算変更届)
・各種変更届
・経営事項審査
・入札参加資格審査申請(指名願)

建設業許可関連の手続きでお困りの方はお気軽にご相談下さい。

サービス案内

報酬料金  建設業許可申請代行サービスの流れ

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建設業許可について


建設業許可のメリット

許可を取得するためには厳しい要件をクリアしなければなりませんが、許可を取得することによって得られるメリットは非常に大きいです。
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建設業許可とは

「建設業」とは,元請,下請その他いかなる名義をもってするかを問わず,建設工事の完成を請け負う営業をいいます。
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建設業許可の28業種

建設業は、土木一式工事及び建築一式工事の2つの一式工事と、その他26の専門工事(大工工事、左官工事、とび・土工工事、石工事、屋根工事、電気工事、管工事、タイル・レンガ・ブロック工事、鋼構造物工事、鉄筋工事、ほ装工事、しゅんせつ工事、板金工事、ガラス工事、塗装工事、防水工事、内装仕上工事、機械器具設置工事、熱絶縁工事、電気通信工事、造園工事、さく井工事、建具工事、水道施設工事、消防施設工事、清掃施設工事)の合計28業種に分かれています。
建設業許可を受けようとする場合、28業種のうちから業種を選択することになります。
建設業許可の28業種の詳細はこちら

建設業許可の区分

建設業の許可は、許可を受けようとする建設業者の設ける建設業の営業所の所在地の状況によって、「知事許可」と「大臣許可」に区分されます。
また、下請契約の規模等によって、「一般建設業」と「特定建設業」に区分されます。
建設業許可の区分の詳細はこちら

建設業許可の要件

許可を受けるためには5つの要件をすべてクリアしなければなりません。特に重要なのが「経営業務の管理責任者」と「専任技術者」です。
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申請に必要な書類

申請には様々な書類が必要です。
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申請区分と申請手数料

申請区分には新規、許可換え新規、般・特新規、業種追加、更新などがあり、申請区分に応じて申請手数料が決まっています。
申請区分と申請手数料の詳細はこちら

建設業許可申請の流れ

申請してから許可が出るまで概ね2ヶ月です。
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